※レッスンの流れや時間配分は一例です。

歌や⾝体を動かして
英語モードをオン！

年齢的には、まだまだ集中力が成長段階にあるお子さま。まず「身体を動かす」楽しさから入ることで「英語を使う時間＝楽しい時間」と認識。笑顔で教室に向かう習慣が付きます。また、英語特有のリズムに合わせて動くことは、話す力・聞く力にも活きてきます。

「わかる！⾔える！」
教材ゲームで⾝に付ける

英語を好きになり、上達するために⼀番⼤事なことは、「わかった！」「⾔いたい！」という気持ちで、臆せず発すること。講師もしっかり受け⽌めます。ゲーム要素を取り⼊れた教材で、お⼦さまの⾃主性を引き出し、単語やアルファベットの習得につなげます。

覚えた⾔葉で、お話がわかる！ 演じられる！

お話の登場⼈物が、覚えた⾔葉にどんな感情を込めて使うか、聞いて、マネして、英語を⾃分のものにしていきます。アルファベットの書きとりの練習もします。

※レッスンの流れや時間配分は一例です。

単語・フレーズを⾝体を動かしながら楽しく覚える

英語で伝える、は⾔葉を声に出したり、⽂字にしたりすることが全てではありません。楽しい動きの中に、もっと伝わるリズムやジェスチャーなども交え、⾔葉の意味を⾝体で理解できます。

ワーク・アクティビティーでたくさん英語を使う

覚えた単語、フレーズをテーマに沿って使い分けていく、様々なプログラムを⽤意しています。外国⼈講師とのやりとりをたくさん経験することで、会話⼒はもちろん、話せる「⾃信」も付いてきます。

覚えた表現を使って⾃分のことを話してみる

外国⼈講師に対してはもちろん、クラスの友だちにも、英語を使って、⾃分のことを伝える機会も豊富に設けます。年に３回の Show & Tellの発表では、⾃分の意⾒を英語でプレゼンします。